中澤 友紀– Author –
中澤 友紀
正看護師
訪問看護ステーションや定期巡回随時対応型訪問介護看護の管理者として、10年以上にわたり在宅ケアの最前線に携わりました。
「兵庫県定期巡回随時対応型訪問介護看護協議会」の設立に関わり会長に就任するなど、普及促進事業を通じ多くの利用者様とご家族を支援。
私生活では2児の母。長年パーキンソン病の母を在宅で介護し、看取りまでを経験した元ケアラーでもあります。
現在は、自身の経験と専門知識を活かし、企業の「介護離職防止支援」や無料介護相談窓口「これからサポート」を運営。
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お知らせ
介護離職を防ぐために、介護が始まる前からできること【つながりという備え】
2026年9月20日、オヤジラボ主催の「おやじの為の自立入門講座」で講師を務めました。 今回のセミナー内容を考える中で、私自身、一つの大きな気づきがありました。 オヤジラボさんから最初にいただいたご依頼は、「料理が作れるかどうか」「料理を作ろう」... -
介護離職
遠距離介護だけではない。離れて暮らす家族の「距離」と「つながり」をどう支えるか?
家族が離れて暮らすことが珍しくない現在、介護が始まったとき、 「近くに住んでいないから、十分に支えられない」 という悩みが生まれることがあります。 一方で、物理的には近くに住んでいても、家族自身が高齢だったり、移動に不安があったりすれば、施... -
介護離職
認知症、施設、不動産、成年後見|介護問題に「多職種連携」が必要になるとき
「親を施設に入れたい」 介護や施設入居の相談に携わっていると、このような相談を受けることがあります。 一見すると、条件に合う介護施設を探すことで解決できそうに思えます。 しかし実際には、一つの問題を整理していくと、お金、住まい、法律、家族の... -
介護離職
一人の介護から、家族全体の生活が変わる|「多重介護」の事例から考える家族支援
介護が必要になった人を、誰が支えるのか。 介護について考えるとき、「介護される本人」と「主な介護者」という関係に目が向きがちです。 しかし、私が介護や施設入居の相談に携わる中で感じるのは、実際の家庭はそれほど単純ではないということです。 家... -
介護離職
「もう少し早く相談できていたら」介護離職・共倒れを防ぐために知っておきたいこと
家族の介護が始まったとき、「まだ大丈夫」「もう少し自分たちで頑張れる」と考える方は少なくありません。 私は看護師として、介護や施設入居に関する相談に携わっています。 その中で感じるのは、介護の状況は少しずつ変化することもあれば、認知症の進... -
介護離職
【支援事例】支援を拒む親と遠距離介護に悩む家族をどう支えるか。
親の介護が必要かもしれない。 そう感じていても、すぐに介護サービスにつながれるとは限りません。 特に、親が遠方で一人暮らしをしている場合、電話では「大丈夫」と言われても、実際の生活状況までは見えにくいものです。 さらに、本人が地域包括支援セ...
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