【開催報告】在宅介護で活用できるスマートホームの必要性【第24回つながる交流会】

先日、第24回つながる交流会を開催しました。

この「つながる交流会」は、医療・介護・福祉に関わる方々とのつながりを深めるために、毎月交流会を開催し、憩い・学びの場としても、少しずつ認知を広げている活動になります。

毎回、ゲスト講師を呼び、「介護離職防止」に関する話題でお話をしていただきます。

そして、今回のゲスト講師は、関西デジタルアカデミー代表の吉田裕美子さん。

吉田さんは普段、スマホのプロとして活動されており、スマホ修理や料金プランの見直しなどもされている方です。

今回は私たち「一般社団法人けあとともに」が開催する交流会ということもあり、「介護離職防止」につながるテーマでお話をお願いしました。

今回のテーマは「介護×スマートホーム」でした。

スマートホームというと、一見ハードルが高そうに感じます。

しかし実際には、比較的手に取りやすい価格のアイテムをネットで購入し、スマートフォンとつなぐことで、遠隔操作が簡単にできるそうです。

セミナー中には、吉田さんご本人の自宅の消灯などをリアルタイムの映像で見せていただ、その可能性についてたくさんお話しいただきました。

調べてみると、スマートホーム自体の認知は広がっている一方で、「内容まで理解している」方は約15%、実際の導入率も2割程度という調査がありました。

一方で、利用者満足度は8割を超えるというデータもあり、認知や普及はまだこれからですが、使った方の評価は高いようです。

時代に非常に合っているノウハウだと感じます。

改めて感じたのは、スマートフォンが果たす役割の重要性です。

介護福祉施設への普及という意味では、まだまだこれからだと思います。

業界としてアナログな文化も残っているためです。

ただ、若い経営者の方々に理解いただき、モニター的に成果を出しながら広げていくことができれば、私たち「一般社団法人けあとともに」としても、非常に意味のある支援や取り組みになるのではないかと感じました。

兵庫・大阪を中心に、そういった事例を協力して作っていけたらと思っています。

参加者の方々からは、

  • 「実際に活かせる良い内容でした」
  • 「スマートホームの必要性を強く感じました」
  • 「介護をするにあたって遠隔操作が使えるということを初めて知りました」

などの高評価をいただきました。

セミナー終了後は、いつものように飲食を楽しみながらの交流。

テーマがスマホということもあり、「こんな使い方もある」「そんなこともできるの?」という話が自然と始まり、吉田さんから全員が和やかにレクチャーを受ける時間に。

最近は生成AIでも面白いことがたくさんできますので、そんな話題でも盛り上がりながら、気づけば2時間半があっという間に過ぎていました。

趣のある会場で開催できたこともあり、とても良い時間でした。

そして、次回の第25回も予定していますので、引き続きよろしくお願いします。

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